数値流体力学演習補足コード

natural2.f
para view でベクトルを表示するには、メニューのfilterからglyphを選ぶ。
データを間引くにはsourceからplaneを選択。平面の位置を表示したい領域に合わせて、X,Y解像度を指定する。これでその平面上での新しい補間格子点を間引いたりできる。 その後filterからresample with datasetを選択。
resample with dataset のinputにデータ群、ソースに平面を選ぶ。

生成されたデータセットを選んで、glyphを選べば間引きされたベクトル線が表示される。
ベクトルをY方向に引き伸ばしたい場合、filterからcalcuratorを選ぶ。calcuratorの入力にベクトルの値、出力にベクトルのx,y基底 * x,y*倍率 のように書けばy方向に引き伸ばされたベクトルのデータセットを生成できる。
iHat がx方向単位ベクトル(基底) jHatがy方向の基底だと思う。
以下のリンクを参考。
https://groups.google.com/forum/#!topic/openfoam/POJEZ0NmV5c
下は、間引き平面を生成するための方法がかかれたページ。
http://www.slideshare.net/fumiyanozaki96/paraview-tips
説明が適当ですいません。また時間あったら動画等にしてせつめいします。