C++ AMPを用いたGPUプログラミングwiki
目次
首都大学東京 田川研究室
2015年2月20日更新
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挨拶
必要なもの
C++基礎(必須)
C++AMP環境整備
C++AMP基礎事項
GPUを探してみよう!(acceleratorオブジェクト)
GPUのメモリ(array)
CPUからGPUのメモリへアクセス(array_view)
動的にメモリを確保(new array)
array_viewのarrayの入れ替え
GPUに計算させる(extent、ラムダ式)
2-3次元配列
GPUへの細かい値の転送(parallel_for_each())
arrayクラスの型を変更しよう(reinterpret_as(), view_as())
特定の領域へアクセスできるarray_viewを作ろう(section())
流行りのCPUメモリへのダイレクトアクセス(array)
共有メモリを使おう(tile_index)
自然対流への適応
どのくらい速くなるのか。
困ったときのQ&A
拡散方程式のサンプルコード(Visual Studio)
方針は確実に理解してもらうことです。GPUコードを実行できるまでが長いですが確実に覚えてもらいたいのでこのような構成になっています。
質問はお気軽にどうぞ。普及にご協力いたします。